新潟市南区 笹川邸
新潟県南区(旧白根)の国指定重要文化財笹川邸。
文政9年(1826)建築の旧大庄屋住宅だそうです。
旧笹川家住宅は、江戸時代に旧村上藩の大庄屋を務め、味方組八ヵ村を
支配していた笹川氏の旧屋敷です。
初代当主は武田治右衛門源義勝で、川中島の戦いの後、信州飯山のふもと
笹川村から当村へ移住し、改姓したといわれています。
大庄屋に任命されたのは慶安二年(1649)、三代目の彦左衛門源信秀の時
です。
大庄屋制は徳川封建時代の制度で、主として戦国時代の郷士が任命され、
村々の庄屋を統治し、年貢の取り立てや命令の伝達、治安、警察、裁判の
権利を与えられました。
以後、明治維新までの約2百年間、笹川氏が9代にわたって大庄屋を世襲、
維新後も大地主として君臨し、治水事業につくし、役宅はそのまま邸宅と
なりました。
曽我・平澤記念館も併設されています。
曽我・平澤さん、どこの誰かもわからなかったので入りませんでした・・・。
○○邸というのはいくつも点在しているので、機会があれば覗いてみたい
と思います。
旧笹川家住宅(笹川邸)
住 所 : 新潟市南区味方216
営業時間 : 10:00~17:00
(入館は16:10まで)
入館料 : 大人 500円
中学生以下 300円
(曽我・平澤記念館と共通)
休館日 : 毎週月曜日、祝祭日の翌日
| 固定リンク


























